Company Profile
会社紹介
地域社会への貢献
最適な技術、安全対策を通じて、更なる人材の成長・企業の成長へ繋げてまいります。
都市には、意匠を凝らした大小さまざまな建物が建ち並び、都市空間に対する考え方は大きく変わろうとしています。
このように、激しく移り変わる都市で、人と街、街と建物、そして人と建物の調和が大切となってきました。
当社では、ビジネススペースを中心とした都市空間の美化に伴い、建物においての快適性を追求してまいります。
また、当社独自の人・安全・技術の柱を三位一体として捉えることによって、お客様のニーズに応え、新たな都市空間の創造開発を実現してまいります。
株式会社 協和ビルサービス
代表取締役 大山博己
会社概要
商号 | 株式会社 協和ビルサービス |
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所在地 | 〒156-0043 東京都世田谷区松原1-46-9 OHREM明大前ビル701 |
代表者 | 代表取締役 大山 博己 |
創業 | 1985年7月1日 |
創立 | 1988年6月1日 |
業務内容 |
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資本金 | 1000万円 |
取引銀行 | みずほ銀行北沢支店 みずほ銀行笹塚支店 東日本銀行代田橋支店 |
加入保険 | 労災保険 ① 法定外労災保険 ② 傷害保険 ③ 賠償責任保険 |
加入団体 | (一社)東京ガラス外装クリーニング協会 東京ガラス外装清掃専門協同組合 |
京王線『明大前駅』より徒歩5分
協和の3つの力
安全研修
安全衛生大会
内容は、安全衛生に関することを最低20分以上講義。
この発表のために勉強して、教壇に立ちます。
班ごとに分けて、グループ討議。
リスクアセスメントや災害事例検討を題材に、意見を出し合います。
安全会議
目的は、社員会議での伝達、決定事項を全従業員に伝えることや、現在抱えている問題点を取り上げた対応策の資料(人・安全・技術)を配布。全員に周知徹底させます。
また、少人数での班会議の利点は、社内業務などに対しての意見や、現場備品の交換要請など、さまざまな意見が挙がってくることです。
グループ討議風景
作業開始前ミーティング
最後に、一人ひとりKY(危険予知)とその対策を発表。
災害防止責任者が選択したワンポイント指差呼称項目を全員で3回唱和します。
オリジナルマグネット式作業開始前ミーティングチェックボード。
車体や建物内の金属部に貼付し、マーカーで書き込んで進めます。
まず最初に、大きな声で接客5大用語の唱和から!
健康診断
安全衛生大会当日に、毎年開催している全員参加の健康診断。
血液検査で注射があると聞き、おびえる従業員もいます。
高いところは平気だが、注射針は怖いとのこと!